ロサンゼルス引っ越しの話①~引っ越し業者、レンタル家具、日用品の売買、海外SIM
もち子です。
金なしコネなしの公務員だったけど、2015年にサイバーセキュリティ留学しました。
留学を終えた後で転職し、今は都内外資系で働いています!✨
今回は、ロサンゼルスに引っ越した時のお話をします!
目次
「引越荷物」と「手持荷物」に分ける!
身体1つあれば、どこでも生きていける!という強い人もいると思います!
ですが、、、、、
もち子は、度胸はあっても、割とチビで腕力無い女性ということもあり、、、、
快適な環境を準備しないと生きていけないタイプです!!!
ですので、しっかり準備しました!!!
まず、荷物を2つに分けて考えます!!
- 引越荷物
- 引越業者で段ボールで郵送する。
- 渡米1か月前に送る必要がある。
- 手持荷物
- 渡米時に手持荷物として自分で持って行く。
- スーツケース(大)2個!
どうしても渡米時に自分で持って行く荷物はあります!
↓前ブログでも書きましたが、渡米後2泊3日ホテル泊になったりします!
その間も快適に過ごしたければ、準備した方が良いです。
mochiko-ryugaku.hatenablog.com
あと、後日別途書こうと思っていますが、、、、
日本から持って行った方が良い物があります!
海外への引越業者
もち子は、行き帰りともクロネコヤマトを使いました!!
もう、、、、、ロサンゼルスの地で、クロネコのマークを見た時の安心感は半端ないですよ!!!
自信持って言えますが、本当に安心です!!!
ちなみに、、、、現地でも日本人が対応してくれました!!
他にもあると思いますが、調べた当時、クロネコヤマトは値段的にも一番安かったので、迷わなかったです。
ちなみに、、、、、一番注意することはこちらです!!
- ロサンゼルスの滞在先住所が決まっていること
- 遅くとも1か月前に郵送すること
- 「荷物リスト」(税関用)を英語で作成(手書き)するので、荷造りに結構時間がかかること
そうです!前ブログでも書きましたが、「住所」が決まってないと、いろいろ大変です!なので、「住所」決めは本当に大事だと思います!
mochiko-ryugaku.hatenablog.com
とは言っても、、、、どこまで荷物を持って行くべきか分からない!!!と考えてしまうと思います。もち子も迷いました。
そこでまず、自分が借りたアパートの状態を考えましょう。
はい。もち子が借りたのは、民間アパート(家具無し)だから、部屋は空っぽです。
そこでまず、レンタル家具の手配を考えました!
レンタル家具について
どこに借りたら良いのか分からず、、、、
とりあえず「Los Angeles furniture rental」でググって上位に出てくるところに頼みました。「CORT」ていうところです。とりあえず大手みたいです。
もち子が借りたのは、絶対買いたくない大きい家具にしました!
- クイーンサイズベッド
- 勉強机&椅子
- テレビ&テレビ台
- 間接照明(←海外の家の照明は暗いことが多い。これ借りて正解でした)
- 掃除機
- 掃除道具一式(これあんまりいらなかった)
(※冷蔵庫、電子レンジは付いてる。ランドリールームもある)
ちなみに、、、、、、
どうしてわざわざ、クイーンサイズベッドかと言うと、、、、、
CORTの選択肢が、クイーン×1台 or ダブル×2台だったんです!!!!(同じ値段で)
人生史上、このロサンゼルス時代だけですよ。。。。クイーンサイズベッドで寝てたの。。。。。
ちなみに、、、、、、
一旦クイーンサイズベッドに慣れると、、、、シングルが激狭に感じる身体になってしまいます。。。(今はセミダブル)
アメリカSIM(日本にいるうちに契約!)
アメリカ生活の最大の課題の1つに、アメリカSIMゲット問題がありますね!
実は、日本にいるうちにアメリカSIM&アメリカ電話番号をゲットするサービスがあります!
これは本当にありがたいです!
渡米した瞬間から電波が使えますし、
日本にいる間に、家族や職場の人に電話番号を知らせておけます!
ちなみに、、、、
現地で使っていた感じでは、
日本に国際電話した際、音質が微妙だったそうです(日本の家族談)
後から現地のアメリカSIMに、ナンバーポータビリティで切り替えたところ、、、抜群に音質が向上したそうです。
なので、そういう使い方も出来るかもしれません!
その他、物の売買
現地に行って気付いたことですが、、、
留学先の大学のFacebookに、「Sell & Buy」みたいなページがあります。
何かというと、学生達の間で、不用品の売買を行ってるんです。
もち子も、帰国直前に不用品を安く売りました!
なので、こういうところから安く買うのもありだと思います!
外部のサイトで有名なのは、「Creigslist」ですね。
もち子の友人はこちらを利用していたそうです。
このブログがどなたかのお役に立てれば幸いです。
読んでいただき、ありがとうございます!
もち子